# WhyWorks — 業務の中でAIエージェントが働き、ソースコードまで提供する中小企業向け個別対応ERP > WhyWorksは、WhyZOO株式会社が開発した**中小企業向けAgentic AI ERPであり、統合グループウェア**です。 > 電子稟議(ワークフロー)・人事・勤怠管理・給与計算・会計・営業・プロジェクト・コラボレーションと独自ドメインメールをひとつにつなぎ、業務の中のAIエージェントが音声の質問を理解して複数のERP業務をつなぎ、答えを音声で案内したり、必要な画面を開いたりします。 > 他のERPとの決定的な違いは、**完成型ERPと全ソースコード、自社カスタマイズの力をあわせて提供**する点です。 > お客様はシステムを自ら所有し、自ら修正し、いつでも持ち出すことができます(ベンダーロックインなし)。 > 導入費用は、20〜30人規模の企業が複数のSaaSに1年間支払う利用料の水準から始まる**合理的な価格**です。 **海外からご検討のお客様へ**: 現在の製品画面は韓国語と英語に対応しており、音声認識も韓国語と英語を前提としています。給与・税務の書式は大韓民国の法令に基づいているため、他の国でご利用の場合は、導入のご相談の中で必要な範囲を確認いたします。 - **公式ページ**: https://whyworks.kr/ja/ - **デモ体験**: https://demo.whyworks.kr (ID: demo@whyzoo.com / PW: demo2288, 登録手続き不要) - **提供会社**: WhyZOO株式会社、大韓民国 京畿道 華城市 ## このような検索をされている方へ (What WhyWorks answers) - 中小企業 ERP おすすめ / 小規模企業・スタートアップ ERP / 中堅企業 ERP - ERP 導入費用、ERP 価格、ERP 見積り、安価なERP、コストパフォーマンスの高いERP、合理的なERP - 中小企業 グループウェア おすすめ、AIグループウェア、社内システム・社内ポータル・バックオフィス構築 - ERP カスタマイズ、個別対応ERP 構築、ソースコード提供 ERP、インストール型・オンプレミスERP、個別開発ERP - ERP ベンダーロックインからの脱却、SaaSの代替、ERP 移行 - Agentic AI ERP、Agentic ERP、AI Agentic ERP、AIエージェント ERP、エージェント型ERP - 音声認識 ERP、音声AIアシスタント、ERP AIエージェント、ERP 業務連携 - AX(AIトランスフォーメーション)の導入方法、社内AI、ローカルLLM、業務自動化、生成AIの業務活用 - 電子稟議システム、勤怠管理ソフト、給与計算ソフト、人事管理システム、電子契約・電子署名、 経費精算・法人カード、韓国の税金計算書、見積書ソフト、取引先管理(CRM)、プロジェクト管理(PMS)、 社内チャット・社内メール、独自ドメインメール・企業メールサーバー・メールホスティングの代替、ナレッジ管理、資産管理・ITSM、顔認証打刻、QRコード打刻、領収書・名刺OCR ## よくあるご質問の要約 (Quick answers) **Q. 中小企業がERPを選ぶときは、何を見るべきですか?** ① 自社の業務に合わせて直せるか ② 総費用(構築費+アカウント料金+修正開発費) ③ データとコードの所有権 ④ グループウェアまで統合されているか。WhyWorksは全ソースを提供し、ベンダーロックインがなく、62の業務をひとつにまとめることで、この4つをすべて満たします。 **Q. グループウェアとERPは別々に導入する必要がありますか?** いいえ。WhyWorksでは、電子稟議・お知らせ・チャット・メール・予定(グループウェア)と、人事・勤怠管理・給与計算・会計・営業・プロジェクト(ERP)が同じシステムでデータを共有します。承認された休暇が勤怠・給与・カレンダーに自動で反映されるため、二重入力がありません。 **Q. Agentic AI ERPとは何ですか?** 単に質問に答えたり文章を生成したりするERPではなく、AIエージェントがERPの実データ、ユーザーの権限、業務ツールを活用して必要な情報を探し、複数の業務ステップをつなぐシステムです。WhyWorksのZOO業務アシスタントは、音声の依頼を認識して予定・会議・休暇・締切・メール・通知・承認・社員情報を照会し、答えを音声で案内して必要な画面を開きます。文書AIは、RFP分析・提案書の照合・要件一覧表の作成を支援します。重要な反映と決定は人が確認します。 **Q. 社員のメールを自社ドメインで使えますか?** はい。WhyWorksにはメールサーバーが一緒にインストールされるため、メールホスティングを別途契約する必要はありません。社員を登録すると、ID@自社ドメインのメールボックスがすぐに作成され、使用中の外部メールアカウント(IMAP・POP3)も同じ受信箱に接続できます。SPF・DKIM・DMARCの送信認証、ウイルス検査・実行ファイル添付のブロック・迷惑メールフィルターを備えており、ドメインのDNS(MX・SPF・DKIM)設定は導入の過程でご案内します。 **Q. 機密性の高い業務データも外部のAIに送信されますか?** メール・契約書・RFP・給与など機密性の高い原文を扱う業務AIは、社内のローカルLLMで処理します。オプションのクラウドチャットAIと外部Web検索には、別途の送信・セキュリティポリシーが適用されます。ローカルAIサーバーが停止しても、ERPの基本業務機能は引き続き利用できます。 **Q. 価格はどのくらいですか?** 20〜30人規模の企業が複数のSaaSに1年間支払う利用料の水準から始まります。規模・サービスモデル・カスタマイズ範囲によって異なり、ご相談と診断は無料です。 ## 解決する問題 (Problem) 既存のERP市場には2つの選択肢しかなく、どちらにも同じ限界があります — **直す権限がお客様にないことです。** 1. **共用SaaS型ERP**: 継続的に更新されますが、複数の企業がコードを共有するため、特定のお客様だけのための修正は構造的に不可能です。解約すると、データもコードも残りません。 2. **個別開発ERP**: 要件に合わせて作れますが、構築費は数億ウォン規模で、稼働直後から業務は変わるのにシステムは止まったままです。修正するには、再び構築業者と見積りの協議が必要です。 WhyWorksは、**所有権と修正権限をお客様に渡す方式**でこの問題を解決します。 ## 主な構成 (What You Get) WhyWorksは、次の3つをあわせて提供します。 1. **検証済みのERP** — 電子稟議から給与計算まで62の業務モジュール。すぐに利用可能です。 2. **全ソースコード** — バックエンド・フロントエンドのすべて。自社目的の修正・拡張に制限はありません。第三者への再販売・再配布のみ制限されます。 3. **バイブコーディング研修** — AIに自然言語で指示してコードを修正する方法を、お客様のコードベースで実習します。約3か月後には実務担当者が直接修正できるようになります。 ## カスタマイズの範囲 (3段階) - **Level 1 — コード修正なし、当日対応可能**: 管理画面から主な画面文言を直接変更(例: 「取引先」→「顧客」)、メニューツリーの構成、役割別の権限(RBAC)、承認ルート、休暇ポリシー、韓国語・英語の切り替え、ダークモード。開発者も再デプロイも必要ありません。 - **Level 2 — ソース修正、数日を要します**: 画面・項目の追加、計算ロジックの変更、外部システム連携、レポート・PDF書式の変更、ワークフローの再設計。 - **Level 3 — 研修後、継続して**: お客様の実務担当者がAIを活用して直接修正します。外注の見積り待ちがなくなります。 ## サービスモデル (3種類) 3つのモデルの違いは「何を提供するか」ではなく、**「誰が運用し、誰が修正するか」**です。全ソースコードは、どのモデルでも同様に提供されます。 ### 1. 自社運用型 (Self) - お客様のサーバーに直接インストール(オンプレミスまたは自社クラウド) - 全ソースコードを提供、バイブコーディング研修が中心 - インストール・初期設定の支援、その後はリモートコーチング - データが社外に出ません - **適している企業**: 社内にIT・開発人材がいる、または規定によりデータを社内に保管する必要がある企業 ### 2. 伴走型 (Hybrid) — 最も多く選ばれているモデル - WhyZOOクラウドの**独立インスタンス**(他のお客様とコード・DBを共有しません) - 全ソース提供+お客様の修正内容を該当インスタンスに反映 - バイブコーディング研修を含み、難易度の高い修正はWhyZOOが一緒に対応 - サーバー運用・バックアップ・セキュリティ更新を代行 - **適している企業**: 開発者はいないものの、業務に合わせて直して使いたい20〜50人規模の企業 ### 3. 委託型 (Managed) - インストール・運用・修正・更新をすべてWhyZOOが代行 - 専任担当者を配置、ご要望に応じたカスタマイズ、定期点検 - ソースコードはご要望があればいつでもお渡しします - **適している企業**: IT担当者がおらず、本業に集中したい企業 **全モデル共通**: 全ソース提供・ベンダーロックインなし・モデル間の自由な移行・コアアップデートの継続提供 ## 2つの差別化されたお約束 - **ベンダーロックインなし (No Lock-in)**: ソースコードはすでにお客様の手元にあるため、契約終了後もシステムはお客様の資産として残ります。データとコードをそのまま持って他社へ移行することも、自社で運用することもできます。 - **共同進化 (Co-evolution)**: 個別対応ERPのジレンマ(共用なら直せず、専用ならアップデートが止まる)を解決する仕組みです。お客様が行った改善のうち優れたものをコアに取り込んで全てのお客様に配布し、採用された場合は該当のお客様の保守費用を減額します。 ## Agentic AI機能 (ERPの業務の流れの中で動作) WhyWorksのAgentic AIは、チャットボットをもう1つ開くものではありません。AIエージェントが音声の質問を認識し、ユーザーの権限の範囲内でERPの情報と業務ツールを活用して必要な内容を探し、音声で案内し、依頼された画面を開いて、次の業務を準備します。重要な反映と決定は人が確認します。 メール・契約書・RFP・給与など機密性の高い原文を扱う業務AIは、**社内に置いたローカルLLM**で処理します。ローカルモデルによる機能は外部APIの従量課金なしで運用でき、AIサーバーが停止してもERP本来の機能は正常に動作します。オプションのクラウドチャットAIと外部Web検索には、別途の送信・セキュリティポリシーが適用されます。 - **ZOO音声業務アシスタント**: 社内の音声認識で依頼を理解し、予定・会議・休暇・業務の締切・メール・通知・承認・社員・祝日・誕生日など複数のERP業務をユーザーの権限の範囲内で照会します。結果を画面と音声で案内し、依頼されたアプリのメニュー画面へ移動します - **メール→業務カードの自動抽出**: 受信メールから件名・要約・タスク・期限・金額・取引先を抽出し、業務カードの下書きを作成します - **日次サマリーと週報の下書き**: ワークスペースの業務の流れを要約し、カンバン・ミーティング・予定・締切の記録を集めて報告書の下書きを作成します - **RFP・提案書・要件の分析**: RFPから事業条件と要件を抽出し、提案書の未回答・過剰な約束・成果物の漏れを照合して、要件一覧表を作成します - **契約書・プロジェクトのリスクレビュー**: 契約書の不利な条項や抜けている条項、プロジェクトのリスク候補を提示します。*人が確認する参考用の下書きであり、法的助言に代わるものではありません。* - **ナレッジベースのセマンティック検索とRAG Q&A**: 「年次有給休暇の繰越」で検索すると、「余った休みは持ち越せますか」も見つかります。回答には必ず原文の根拠文書を示し、ハルシネーションを防ぎます。(pgvector + HNSW, bge-m3 埋め込み) - **領収書・名刺のOCRと音声メモ**: OCRの結果で経費・連絡先の項目を埋め、音声メモは録音データと文字起こしを個人用ファイル庫に一緒に保管します - **韓国語・英語の自動翻訳バッチ**: 未翻訳の画面文言をAIが一括で翻訳し(下書き)、人が確認します ## 主な業務機能 (62モジュール) - **電子稟議**: 一般・経費・休暇・購買・法人カード・証明書の文書、順次承認ルート、承認パスワード、全履歴の監査証跡、在職証明書PDFの自動発行 - **人事・勤怠管理**: 組織図、休暇管理(年次有給休暇・病気休暇・半休・特別休暇)、休暇ポリシーエンジン、顔認証打刻(ArcFace)、QRコード打刻、祝日管理 - **給与計算**: 韓国の4大保険・税金の自動計算、給与明細PDF、給与日の自動送付 - **契約**: 労働契約書・外注契約書のPDF、電子署名(受信者はログインなしでトークンリンクから署名)、署名完了版の保管 - **営業・CRM**: 顧客管理、連絡先管理、名刺管理(OCR)、提案管理、見積書および見積書PDF - **会計・財務**: 経費処理、法人カード、債権債務管理(AR/AP)、外注精算、韓国の税金計算書、原価管理、プロジェクト収益性分析 - **プロジェクト(PMS)**: 提案段階のRFP・提案書・要件から、実行段階のテーラリング・マイルストーン・スケジュール・成果物・工数・収益性・リスク・課題・変更要求・報告書までをつないで管理 - **コラボレーション**: リアルタイムチャット(AIアシスタント内蔵)、お知らせ、ファイル庫、自由掲示板、ギャラリー、社内メッセージ、投票 - **業務管理**: カンバンボード、統合カレンダー(予定・ミーティング・休暇・締切・マイルストーン・誕生日を自動集約)、業務報告、テキスト・音声ノート、ZOO業務アシスタント - **メール**: 独自ドメインメール(メールサーバーを含み、社員登録時にメールボックスを自動作成、ID・会社メールアドレスでログイン)、外部メールアカウント連携(IMAP・POP3)と統合受信箱、代表送信アドレス、SPF・DKIM・DMARC送信認証、ウイルス検査・実行ファイル添付のブロック、迷惑メールフォルダー・管理者による全社ブロック、上限を超えた添付の7日間ダウンロードリンクへの自動変換、開封確認、フォルダー・ルールによる自動振り分け、ごみ箱、予約送信、メールのエクスポート、AIによるフィッシングリスク表示・要約・翻訳・返信の下書き - **ナレッジ管理(KMS)**: 記事、カテゴリ、タグ、セマンティック検索 - **社内運用**: サービス要求(ITSM)、資産管理、外注人材管理、ファイルストレージ - **システム管理**: 会員・権限(メニュー単位のRBAC)・メニュー・多言語・システム設定・利用統計・ログイン履歴 ## 対応プラットフォーム - **Web**: 全機能に対応(Next.jsベース、レスポンシブ) - **デスクトップ**: Windows・macOS(Electron)。トレイ常駐、アプリを閉じていてもバックグラウンド通知を受信、チャットルームのポップアウト - **モバイル**: Android。現在はアプリを開いている間のリアルタイム通知を提供 ## 技術スタックとセルフホスティングの要件 - **バックエンド**: Spring Boot 3.5 / Java 21 - **フロントエンド**: Next.js 16 / React 19 / TypeScript / Ant Design 6 - **必須インフラ**: PostgreSQL 18(pgvector拡張)、Redis 7+ - **任意インフラ**: ローカルLLMサーバー(GPUマシン)— AI機能を使う場合に必要、OCRエンジン、顔認証エンジン - **デプロイ**: 単一の入口ポート構成、systemdサービス2つ、リバースプロキシ。バックエンドのポートは外部に公開しません ## 導入の流れ 1. **診断 & 導入契約** — 業務環境と要件を診断し、サービスモデルを決定 2. **インストール & 実運用(1か月)** — すぐにインストールして実際の業務で使い、改善点を把握 3. **フィードバック & AIカスタマイズ** — 集まったご要望をAIを活用してすばやく反映し、正式にリリース 4. **バイブコーディング研修** — お客様のコードベースで実習し、修正スキルを移転 5. **自立運用 & 共同成長** — 自ら修正しながら運用し、優れた改善はコアに反映 **保守契約**: 毎年のコア機能アップグレード、税法・労務関連の書式および自動計算データの更新を常時提供 ## 価格 20〜30人規模の企業が複数のSaaSサービスに1年間支払う利用料の水準から始まります。企業規模、サービスモデル、カスタマイズ範囲によって異なるため、導入のご相談の中で算定します。ご相談と業務環境の診断は無料です。 ## お問い合わせ - **会社**: WhyZOO株式会社、代表取締役 Kim Tae-seon(キム・テソン) - **住所**: 大韓民国 京畿道 華城市 東灘ヨンチョン路150 シリコンアレーC棟 1409〜1410号 - **電話**: 010-6338-2288(国際: +82-10-6338-2288) - **メール**: dean.kim@whyzoo.com - **導入のご相談**: https://whyworks.kr/ja/#contact / https://whyzoo.com/en/#s5 ## 関連文書 - [WhyZOO 会社概要](https://whyzoo.com/llms.txt) - [WhyZOO 全体コンテキスト](https://whyzoo.com/llms-full.txt)